Beauty Column

アートメイク後に起きるダウンタイムとは?経過やアフターケア方法など

アートメイクは肌を刺激する施術であり、施術後しばらくは肌が敏感な状態になっています。

この期間がダウンタイムであり、様々なリスクがあるため、注意して過ごさなければなりません。

今回は、アートメイク後のダウンタイムについて解説します。

ダウンタイムで起こり得るリスクや肌の様子などを伝えた後、どうすれば肌を守れるのか、アフターケアについてもまとめています。

この記事でダウンタイムをよく理解し、アートメイクを成功させましょう。

アートメイクはダウンタイム時の行動が大切!

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アートメイクはどうしても肌に負担をかけてしまうため、ダウンタイム時にどう行動するかが大切です。

ここでは、改めてダウンタイムの特徴を説明し、アートメイクでダウンタイムが起きる理由についても伝えていきます。

ダウンタイムとは?

肌を刺激するアートメイクでは、施術後にダウンタイムと呼ばれる期間が存在します

アートメイクにおけるダウンタイムは、肌が通常よりも弱っており、様々な行動に気をつける必要がある期間のことです。

アートメイクでは、施術してから肌が元に戻るまでに1週間~10日程度の日数がかかります。

アートメイクでダウンタイムがある理由

専用の微細な針を用いて、皮膚の浅い部分に色素を入れるのがアートメイクの施術です。

アートメイクは肌を刺激する施術であり、少なからず肌に負担がかかることで、ダウンタイムが発生します。

この期間は肌トラブルが悪化したり、アートメイクの仕上がりに影響を及ぼしたりするため、行動に気をつける必要があります。

アートメイクのダウンタイム中のリスクとは?

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アートメイク後、ダウンタイムに入ると様々なリスクが生じます。

対策を立てるためにも、あらかじめ起きる症状を知っておきたい人も多いことでしょう。

ここでは、ダウンタイム中の具体的なリスクを伝えるため、ぜひ参考にしてみましょう。

色素が落ちやすい

アートメイク後のダウンタイム中は、皮膚に色素がまだ馴染んでおらず、少しの刺激でも色素が外部に排出されてしまいます。

 

当日は特に肌への刺激に気をつけ、ダメージが蓄積されないようにアフターケアを行いましょう。

また、かさぶたになるため仕上がりよりも色味が濃くなります。

2~3日目でかさぶたができる

傷ついていた肌が治り始める2~3日目には、施術箇所にかさぶたができるようになります。

その影響でかゆみを感じる人も多いですが、定着に影響が出るため、施術箇所を掻いたりかさぶたを取ろうとしたりはしないようにしましょう。

4~6日目でかさぶたが剥がれ始める

施術した数日後にできたかさぶたは、4~6日目前後で自然に剥がれ落ちていきます。

この時期には肌トラブルなどが治っていることが多く、色味も落ち着いて美しい仕上がりに近づいていきます。

7~10日目でダウンタイム終了

一般的にアートメイクのダウンタイムは1週間~10日前後で終了し、それと同時にアートメイクも完成します。

しかし、1回目は左右差が出るものなのでしっかり認識しておきましょう。

アートメイクの部位別のダウンタイム

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アートメイクには様々な種類の施術がありますが、部位によってもダウンタイムの対策が異なります。

それでは、アートメイクのダウンタイムの特徴を部位別に確認していきましょう。

眉アートメイク

最近の眉アートメイクでは、毛並みを再現するために1本1本の毛を描くような方法が主流です。

眉アートメイクはかさぶたができやすく、色が濃く見えることもありますが、ダウンタイム中は刺激を与えてはいけません。

アイブロウメイクや眉マスカラなどのメイクも、1週間以上は控えるようにしましょう。

アイラインアートメイク

目元のキワ部分を施術するアイラインアートメイクでは、腫れや赤みなどの肌トラブルが起こりやすいです。

このため、施術後しばらくの期間は、目元に触れるようなアイプチ・つけまつげ・まつげエクステなどは、控える必要があります。

また、目元の刺激を避ける意味でも、せめてダウンタイムが終了するまではコンタクトを使わず、メガネで過ごしましょう。

リップアートメイク

唇を施術するリップアートメイクでは、皮膚が薄い部分に当たるため、腫れなどの肌トラブルが起こりやすいです。

更なる刺激を避けるためにも、辛い食べ物・酸っぱい食べ物・炭酸飲料など、刺激になりそうなものは口にしないようにしましょう。

また、唾液などで保湿剤の成分が落ちやすいため、こまめに塗り直すことをおすすめします。

ダウンタイム中のアフターケア

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肌トラブルの抑制や仕上がりの美しさのためには、ダウンタイム中のアフターケアに細心の注意を支払う必要があります。

それでは、ダウンタイム中のアフターケアを確認していきましょう。

施術部位が熱を持つ場合は冷やす

アートメイクの刺激を受けて、施術後に肌が熱を持つことがあります。

大抵の場合はすぐに熱が放出されますが、しばらく経っても熱を持っている場合は、施術箇所を冷やすようにしましょう。

保冷剤を直接当てるのは刺激となるため、保冷剤をタオルに包んだり、濡らしたタオルを当てたりして、刺激を抑えることが求められます。

肌を清潔な状態にしておく

施術後の肌は通常よりも弱っており、いつもは害のない常在菌などでも過剰に反応してしまうことがあります。

このため、施術箇所は特に清潔にすることを心がけるようにしましょう。

また、温泉やプールなどもアートメイク後の肌には危険ですので、少なくとも1週間は控える必要があります。

かさぶたを剥がさない

ダウンタイム中には、施術箇所にかさぶたができることも多いですが、自分で無理に剥がしてはいけません。

 

かさぶたを剥がすと肌が刺激されて、色素が落ちたり肌トラブルが起きたりしてしまいます。

施術後にできたかさぶたは、数日後には自然と剥がれ落ちますので、その時まで待つようにしましょう。

ワセリンなどで保湿を十分にする

アートメイクの施術で肌に負担がかかると、肌が乾燥しやすくなり、肌トラブルに繋がるという悪循環が生まれます。

これを防ぐために、多くのアートメイククリニックでは、低刺激で保湿力の高いワセリンを処方しています。

 

保湿は肌のバリア機能を高め正常に戻してくれますので、継続的に行うようにしましょう。

洗顔やメイクを控える

施術後の肌は敏感な状態になっているため、刺激となりやすい洗顔やメイクは控える必要があります。

洗顔に関しては翌日から可能なこともありますが、メイクはダウンタイムが終わるまでは控えた方が良いでしょう。

日焼け対策を行う

アートメイクに使われる色素は紫外線に弱く、太陽の光を浴び続けると、色あせや色落ちしてしまうことが考えられます。

仕上がりを美しく保つためにも、日傘や帽子などで、日焼け対策を万全にしておくことが大切です。

体を温める行為を避ける

アートメイク直後の敏感になった肌は、体温が上がるとかゆみや赤みなどの肌トラブルが起こりやすくなると言われています。

このため、飲酒・運動・入浴などといった、体温が上昇しやすくなる行為を避けるようにしましょう。

入浴がダメだということで清潔さが気になるかもしれませんが、シャワー浴は当日から可能ですので、心配する必要はありません。

刺激を与えない

アフターケアとして何度もお伝えしていますが、アートメイクの天敵は刺激であるため、これを避けることがとても重要です。

日常でも、タオルでゴシゴシと擦ったり、衣服などで摩擦が起きたりして刺激になることも少なくありません。

アートメイク後の特にダウンタイムは、心配しすぎということはないため、意識して刺激を避けるようにしましょう。

きれいなアートメイクを手に入れよう!

今回はアートメイク後のダウンタイムについて、情報をまとめてきました。

ダウンタイム中は、アートメイクの色素が落ちやすく、肌トラブルが起こりやすい状態です。

これらを防ぐためにも、正しいアフターケアで肌を守るようにしましょう。

 

エムビューティクリニックでは、徹底したカウンセリングとアフターケアで、不安な思いをすることなくアートメイクができるように準備しております。

染料や使用する器具も十分な衛生管理を行い、施術に関しても経験豊富なアートメイクアーティストが担当します。

ダウンタイムについてもしっかりと説明させていただきますので、アートメイクに興味のある方は、事前カウンセリングでお気軽にご相談ください。

この記事の監修者
エムビューティクリニック 理事長 長宗我部 真侑
プロフィール
  • 平成23年3月 東海大学医学部医学科卒業
  • 平成25年3月 順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研修医修了
  • 平成28年3月 順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了
  • 平成28年4月 順天堂大学医学部 助教
  • 平成30年5月 医療法人社団順真会理事長就任
カウンセリング専用ダイヤル
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