Beauty Column

アートメイクの施術後はどうなる?経過やNG行動などを説明

アートメイクは、メイクなしで美しい姿を手に入れられるメリットの多い施術ですが、施術後は肌が敏感になっており、様々な行動が制限されます。

施術後にはどのような行動に注意して、どのような行動をするのが適切なのでしょうか。

今回はアートメイク施術後の注意点を紹介していきます。

アフターケアの重要性や施術後のNG行動などに加え、洗顔やワセリンの時期などをはじめとした様々な疑問にも答えていきます。

アートメイクを検討中の人は、施術後の行動を確認するためにも、ぜひ確認してみましょう。

アートメイクの施術後はアフターケアが大切?アフターケアが必要な理由

女性の顔下半分.jpg

アートメイクの施術後は普段とは異なった肌の状態になっているため、肌を守るためにもアフターケアが大切です。

ここでは、なぜアフターケアを行う必要があるのか、アフターケアの重要性について説明していきます。

肌トラブルになりやすいから

アートメイクの施術後はダウンタイムがあり、小さな刺激にも反応するほど肌が敏感な状態になっています。

このダウンタイム中には赤みやかゆみが伴う肌トラブルが起こりやすく、そのまま放置すれば炎症が起きるなど、悪化してしまう危険性があります。

メリットの多いアートメイクが、肌トラブルで台無しにならないようにするためにも、アフターケアで肌を保護することが大切です。

施術後は色素が定着していないから

アートメイクの施術後すぐは色素が落ちやすいという問題があります。

皮膚の浅い部分に色素を定着させていますが、色素を入れた直後は、施術部位の皮膚が傷口のように開いている状態です。

アートメイクの色素は徐々に定着していくため、少なくともダウンタイム期間中は意識して保湿をしたり激しい運動をしたりしないなどのアフターケアを行う必要があります。

アートメイク施術後の経過

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アートメイク施術後にはダウンタイムがありますが、どのような経過になっているのか事前に知りたい人も多いことでしょう。

ここでは、ダウンタイムが終わるまでの一般的な経過を伝えていきます。

施術直後~1日目

アートメイクで用いられた針によって、施術直後は肌が敏感になっており、痛みや赤みなどの肌トラブルが生じることがあります。

また、色素の定着のことを考えて、仕上がりよりも色味が濃く入っている傾向にあります。

施術直後に色が濃くてビックリする方も多いかもしれませんが、その後に色は薄れてきます。

2~3日目

アートメイクで数日が経つと、施術箇所にかさぶたができ始めます。

(大きなかさぶたにはならないケースもあります。

その影響でかゆみを感じることもありますが、剥がしたり擦ったりせずに自然に剥がれ落ちるのを待ちましょう。

また、この時期はかさぶたの影響とターンオーバーが関係して、1日目よりも色が濃く見えることがあります。

4~6日目

ダウンタイムの序盤でできたかさぶたが、4~6日目辺りで徐々に剥がれていきます。

それに伴って、かゆみなどの肌トラブルも治まっていき、アートメイクの完成に近づいていきます。

以前に比べると色素も肌に定着してきて、色味がナチュラルに馴染むようになります。

1週間~10日目

個人差はありますが、アートメイクをしてから1週間~10日程度が過ぎると、ダウンタイムが終了します。

この段階で色素が肌にある程度定着しきって、アートメイクが完成したとも言えます。

アートメイク施術後のNG行動

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アートメイク施術後は肌が不安定な状態であり、自分の行動次第では肌トラブルを悪化させたり色素が落ちるのを促進したりすることがあります。

これらを防ぐためにも、アートメイク施術後のNG行動を実際に確認していきましょう。

紫外線を浴びる

アートメイクの色素は紫外線を多く浴びてしまうと、色あせが起きたり変色したりする可能性があります。

このため、ダウンタイム中を含めて日常的に日焼け対策をしておくことが大切です。

日焼け止めクリームはダウンタイム中は刺激となるため、基本的には帽子や日傘などを用い、肌が完全に落ち着いてから日焼け止めを併用しましょう。

長風呂やサウナに入る

まだ肌に定着しきっていない状態のアートメイクは、水に濡れると容易に色落ちしてしまいます。

また、長風呂やサウナで肌が温まることで刺激され、赤みやかゆみなどの肌トラブルが生じることもあります。

このため長風呂やサウナは控える必要がありますが、短時間のシャワー浴は当日から可能なため、不衛生になる心配をする必要はありません。

飲酒・運動をする

体温を上げる作用がある飲酒や運動も、肌トラブルを促進する可能性があるため、避けた方が良い行為です。

それに加えて、飲酒や運動で汗をかいてしまうと、色素が汗で流れ落ちることもあるでしょう。

飲酒に関しては麻酔の効果を妨げることもあるため、施術後だけではなく、施術前でも禁止されています。

プールや温泉に入る

長風呂や温泉などと同様に、プールや温泉に入ることも水でアートメイクの色素を流してしまうため、控えることが求められます。

色素落ちのリスク以外にも、プールや温泉は不特定多数の人が集まるため不衛生になりやすく、肌トラブルが悪化する可能性が高いです。

ひどい場合には感染症につながることもあるため、最低でも1週間は訪れないようにしましょう。

気になるアートメイク施術後のこと

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ダウンタイムの行動をはじめ、アートメイク施術後は心配事が多くあり、いくつもの疑問を持っている人もいるかもしれません。

ここでは、アートメイク施術後に多い質問をまとめているため、ぜひ参考にしてみましょう。

洗顔や化粧はいつから?

アートメイク施術後のNG行動の中で、水で色素を流してしまうと述べましたが、いつから洗顔や化粧を再開できるのか知りたい人も多いはずです。

クリニックよって多少差はありますが、洗顔や化粧自体は当日から可能だと言われています。

しかし、肌は敏感な状態のため、特に1週間前後は施術箇所を刺激しないように気をつけましょう。

お風呂には入ってもいい?

肌を清潔に保つためにお風呂に入りたいけど、アートメイクが水で流れないか心配になる人もいることでしょう。

できるだけ施術部位が濡れないようにする必要はありますが、シャワー浴であれば当日から行うことができます。

ただし、湯船に入って温まるのは推奨されないため、当日は避けるようにしましょう。

ワセリンはいつまで塗ればいい?

多くのクリニックでは、アートメイクの施術後にワセリンを処方していますが、いつまで塗るか迷っている人も少なくありません。

最低でも2・3日はこまめに塗るように心がけ、できれば1週間以上は塗り続けるようにしましょう。

保湿は肌を守るために大切なため、ワセリンがなくなってからも、意識的に行うのがおすすめです。

肌に赤みが出ている時はどうする?

アートメイクの施術後は肌に赤みが出ることがありますが、大抵は数時間~数日で治ります。

しかし、赤みが強い場合や長く続いている場合には、保湿剤を清潔なタオルで包んだものを肌に当てるなどして、軽く冷やす必要があります。

自分で冷やした後も明らかに肌が異常な時には、クリニックに行き医師に相談するようにしましょう。

アートメイク施術後の注意点【部位別】

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アートメイクの施術には数種類ありますが、部位によって施術後の特徴が多少異なっています。

ここでは、アートメイク施術後の注意点を部位別に伝えていきます。

眉毛アートメイク

施術の中でも眉毛アートメイクは人気が高く、様々な情報を見る機会があるかもしれません。

眉毛アートメイクの施術後はかさぶたができることが多いですが、擦ったり触ったりはしないようにしましょう。

また、眉毛は範囲が広いため、保湿が行き届かないと色ムラが起きる可能性があるため、満遍なくケアすることを心がけましょう。

アイラインアートメイク

目元に近いアイラインアートメイクは、目を傷つけないためにも、特に行動に気をつける必要があります。

目元の安全を守るためにも、コンタクトを使っている人は、施術中は眼鏡で過ごすようにしましょう。

また、まつ毛エクステやアイプチなど目元周辺を触る行為は、少なくともダウンタイム期間中は控えることが大切です。

リップアートメイク

皮膚が薄い唇のアートメイクは腫れやすく、アフターケアを欠かしてはいけません。

また、刺激となりやすい炭酸飲料や辛い物などは、しばらく避けるのがおすすめです。

唇を舐めるのが癖だという人もいると思いますが、色素が落ちる原因となるため、意識的に止めるようにしましょう。

ほくろアートメイク

アートメイクでほくろを入れて、肌に馴染む自然なほくろを手に入れたい人も多い事と思います。

他の部位と比べて施術箇所が小さいからといって、アフターケアをないがしろにしてはいけません。

しっかりと肌を保湿した上で、紫外線対策などアフターケアも万全にしておきましょう。

アートメイク施術後の行動が仕上がりを決める!

今回はアートメイクの施術後の行動を伝えてきました。

アートメイク施術後はダウンタイムがあり、肌トラブルになりやすかったり、色素が落ちやすかったりします。

紫外線を避けたり、水に濡れないようにしたりして、肌を守る行動を積極的に行うようにしましょう。

当院では、経験豊富なスタッフが患者様に似合うアートメイクを提案しており、高い技術力で理想の姿を実現させています。

アートメイク施術後の注意点もしっかりと説明させていただき、安心してアートメイクができるように準備しております。

施術後の美しい仕上がりを維持したい方は、スタッフのサポートが手厚いエムビューティクリニックにご相談ください。

この記事の監修者
エムビューティクリニック 理事長 長宗我部 真侑
プロフィール
  • 平成23年3月 東海大学医学部医学科卒業
  • 平成25年3月 順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研修医修了
  • 平成28年3月 順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了
  • 平成28年4月 順天堂大学医学部 助教
  • 平成30年5月 医療法人社団順真会理事長就任
カウンセリング専用ダイヤル
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