Beauty Column

眉毛パーマをかけるとどうなる?メリットとデメリットも合わせて解説

自眉を活かしてふんわりとしたナチュラルな眉毛がトレンドですが、「自眉ではなかなか理想の眉毛になれない……」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そんな人におすすめなのが「ハリウッドアイブロウリフト」とも呼ばれ、眉毛の毛並みを綺麗に整えて一気に垢抜けられる眉毛パーマです。

近年は眉毛パーマのメニューを導入しているサロンが増えており、女性だけでなく男性にも人気があります。

この記事では、今流行りの眉毛パーマをかけたときのメリットやデメリット、注意点などを詳しく紹介します。

 

眉毛パーマとは?何をするの?


マスク生活が定着した今、眉毛は顔の印象を左右する大切なパーツであり、眉毛に気を遣う人が増えています。

中でも注目されている眉毛パーマは、「かけるだけで垢抜ける!」と人気の美容施術です。

 

眉毛の毛流れを整えて綺麗にする

眉毛パーマは文字通り眉毛にパーマをかけることで眉毛の生え癖を整え、毛流れを綺麗にするものです。

ハリウッドブロウリフト」という名前で施術を行っているサロンも多く、パーマ+ワックス脱毛で眉毛を整えます。

ワックスで不要な毛を除去して形を整え、パーマによって毛を立体的にみせて自然で美しい眉毛を再現することが可能です。

 

眉毛パーマの施術にも資格が必要

眉毛パーマの施術には美容師免許が必要です。

実際に眉毛パーマのメニューがあるサロンも増えており、美容室で施術を受けられます。

目の周りの皮膚は比較的薄く、トラブルが発生しやすい箇所であるため、無免許で施術をすることは禁止されています。

無免許で施術を行うことは法律違反であり、パーマ液を髪以外の部位に使用することによって薬事法にも違反します。

無免許で施術をしているサロンは、最悪の場合営業停止となる可能性もあります。

 

メンズにも人気が出ている

眉毛パーマは女性だけでなく男性にも人気が集まっています

男性は女性に比べてメイクをする人が少なく、セルフで整えると失敗するリスクもあり、「眉毛の形が定まらない」と悩んでいる人も少なくありません。

そういった男性であっても、眉毛パーマで綺麗に眉毛を整えられるのです。

 

眉毛パーマをかけるメリット


自分で眉毛の手入れをすると、形が歪になってしまう、理想の眉毛を再現できないなどと失敗してしまう人も少なくありません。

眉毛パーマをかけることでこういった悩みを解消できます。

 

垢ぬけた印象になれる

眉毛パーマをかけると毛流れが整い、垢抜けた眉毛を手に入れられます。

眉毛が美しくなるだけでも顔の印象が変わるので、自分の顔のイメージを変えたいと考えている人におすすめです。

また、ワックス脱毛の効果により眉毛の輪郭がはっきりとするので、自眉の主張があまりない人でも眉毛の印象を強くし、目力アップにも繋がります。

眉毛パーマはハサミを使わない施術なので、ふんわりとした今時のナチュラル眉毛になれるのです。

 

眉毛が左右対称になる

セルフで眉毛を整えることは難しく、太さや形が上手く左右対称にならないと悩んでいる人もいるでしょう。

眉毛パーマの施術ではワックス脱毛をして余分な毛を除去し、眉毛パーマで毛流れを整えるので、左右対称のバランスの良い眉毛になれます。

眉毛パーマとワックス脱毛を続けていくことで不要な部分の毛は徐々に生えにくくなっていくため、「余計なところに毛が生えている!」といった自眉に対するコンプレックスの解消にも効果的なのです。

 

メイク時間が短くなる

眉毛のメイクは意外に時間がかかるものであり、日によっては上手く決まらないということもあるでしょう。

眉毛パーマをすると自眉が整うので、メイクをするときのガイドラインができて眉毛メイクの時間を短縮できます

どうしても足りないという部分のみを描き足すだけで簡単に綺麗な眉毛が完成します。

 

毛流れが揃っているので、とかすだけで綺麗になる

日本人の眉毛は横向きに生えていることが多く、のっぺりとした眉毛になりがちです。

自眉の生え方がまばらになっている人でも、眉パーマをかけると毛並みが揃うので、ブラシでとかすだけで綺麗な眉毛になります。

眉毛パーマをかければ、毛の少ない部分に眉毛を流して濃さのバランスを整えたり、眉毛の縦・横の幅を調整したりすることも可能です。

 

毛がない部分を埋めて隠すことができる

過去に眉毛を抜きすぎたり、怪我などで毛が生えてこなくなったりしている部分がある場合でもその部分に毛を流し、隠すことができるのです。

毛がない部分を埋めるためにはある程度眉毛の長さが必要なので、施術を受ける前はセルフで手入れをせずになるべく伸ばしておくようにしましょう。

 

眉毛パーマをかけるデメリット


眉毛パーマには毛流れを整える効果のほか、左右対称の美しい眉毛を再現できる、メイクの時短になるなどといった様々なメリットがあります。

しかし、眉毛パーマをかけることによるデメリットもあるのです。

 

立体感が無くなりペタッとした感じになる

眉毛パーマによって柔らかくなった眉毛が肌に張り付き、立体感が失われてしまうというデメリットがあります。

彫りの深い外国人のような骨格の人であればあまり気にならないかもしれませんが、日本人の多くは凹凸の少ない骨格の人が多いため、横から見たときにペタッと見えてしまうのです。

眉毛パーマで毛流れを整えることによって、正面から見たときは綺麗に見えるものの、眉毛そのものは肌に沿うようなかたちになるので横顔は平面的に見えてしまいます。

この張り付き感は、施術直後は気になる人が多いものの、施術後1週間ほど経過して眉毛が伸びることによって解消されることがほとんどです。

 

ワックスを剥がす時に痛みを感じる

眉毛パーマでは眉毛の形を整える際にワックス脱毛をするので、剥がすときに痛みを感じます

一気に剥がすので痛みを感じる時間は一瞬ですが、ワックス脱毛をした箇所は赤みを帯びて乾燥しやすく、施術後一時的に湿疹が出る場合もあります。

施術当日にはなるべく予定は入れず、赤みや痒みが出てしまった場合は冷やして様子を見るようにしましょう。

毛穴周辺の皮膚が乾燥していると痛みを感じやすくなるので、痛みに弱い人は普段から眉周りの肌をしっかり保湿しておくことをおすすめします。

 

敏感肌の人にはスタイリング剤が合わない可能性がある

眉毛パーマに使うスタイリング剤は基本的に化粧品登録された安全性の高いものです。

しかし、スタイリング剤は直接肌に塗布するものなので、極端に肌が弱い人は滲みたり痒みが強く出てしまったりするリスクがあります

そのため、敏感肌の人は施術自体受けられない場合もあるので注意しましょう。

また、スタイリング剤にはアルコールが含まれるため、アルコールアレルギーを持っている人は事前にサロンに相談し、パッチテストを受けて問題ないかどうかを確認しておくことをおすすめします。

 

 

眉毛パーマをかけて失敗することも?


垢抜けた印象になれると人気の眉毛パーマですが、「眉毛パーマをしたけれど失敗してしまった……」という声もあります。

眉毛が痛んでしまった、眉毛パーマが似合わなかった、といった失敗例もあるため、眉毛パーマを検討している人は事前にチェックしておきましょう。

 

セルフでかけてしまった

近年はネットなどで手軽にキットを購入できるので、眉毛パーマをセルフでかける人も増えていますが、失敗してしまったというケースも多いのです。

スタイリング剤を塗布して放置する時間を誤って、パーマが上手くかからなかったり、逆にかかりすぎてしまったりすることもあります。

また、一般的に購入できるスタイリング剤は、サロンで使用されているものと異なり、化粧品登録されていないものがほとんどです。

そういったスタイリング剤を使用すると眉毛や肌へのダメージが大きくなり、痛みを強く感じ、肌トラブルを起こすことにもなりかねません。

家で手軽にできるからといってセルフで眉毛パーマをかけることは避け、サロンで施術を受けるようにしましょう

 

パーマのもちに限界があった

眉毛パーマの持続期間は、個人差はあるものの3週間〜1ヶ月ほどです。

眉毛パーマをなるべく長持ちさせるには、施術後に美容液やコーティング剤などを使用して眉毛に栄養を与え、一定の周期を開けて施術を受け続ける必要があります。

複数回通うことで眉毛パーマの効果はさらに高くなりますが、サロンに定期的に通うコストや手間がかかります。

 

毛がおれ、チリチリになった

眉毛パーマはスタイリング剤によって自眉の毛流れを整える施術ですが、毛並みを綺麗にしたいからといって本来の毛流れを考慮せずに眉毛パーマをかけてしまうと、眉毛が折れてしまうことがあるのです。

元々の毛流れを別の方向へ引っ張りすぎてしまうことによって、施術後に元々の向きに眉毛が生えてきたときにこのような現象が起こります。

また、痛んでいる眉毛やカラーをしている眉毛に眉毛パーマをかけると、眉毛がチリチリになってしまうことがあります

使用するスタイリング剤が強すぎる場合や、期間を空けずに短期間に眉毛パーマをかけた場合もダメージが強くなり、眉毛が痛んでしまいます。

 

眉毛パーマが似合わなかった

眉毛パーマをかけるときは自眉を伸ばしておく必要があります

元々自分で眉毛を整えるときにハサミを使っていて毛の長さがバラバラになっている人や、毛が短すぎる場合は、眉毛パーマをしても毛流れを綺麗に作れず効果が出にくいのです。

また、眉毛パーマは眉毛の輪郭がはっきりして自眉の存在感がアップする施術であるため、元から眉毛の主張が強くこれ以上目立たせたくないという人が眉毛パーマをかけるとかえって眉毛が目立ってしまうことになるのでおすすめできません。

 

まとめ


眉毛パーマとは、眉毛に専用のスタイリング剤を塗布して毛を柔らかくし、毛流れを整えて綺麗にするものであり、マスク生活が続く今、人気の施術となっています。

眉毛パーマをかけることで、左右対称の毛並みの揃った美しい眉毛になり、一気に垢抜けられますが、眉毛パーマをかけることによって横から見たときに毛が張り付いたように見えたり、ワックス脱毛の痛みがあったりする点には注意が必要です。

 

眉毛パーマをかけるのが不安な人にはアートメイクがおすすめ

眉毛パーマは継続して施術を受けることでより長持ちするものですが、サロンに通う感覚や毛の状態によってはかえって眉毛が不揃いになってしまうこともあります。

自眉の状態を気にせずに眉毛を整えて垢抜けたいという人は、眉毛のアートメイクがおすすめです。

アートメイクは自眉の状態を気にすることなく施術を受けられる上に、持続期間も約1〜3年と長持ちするといったメリットがあります。

また、アートメイクには4Dという技術があり、それをすることで眉毛を立体的に見せることができます。

眉毛の毛並み感を出したいと考えている人にはおすすめの施術方法です。

エムビューティークリニックでは経験豊富なスタッフが多数在籍しており、カウンセリング通して一人一人に似合う眉毛や好みに合ったデザインを提案します。

眉毛パーマをかけてみたいけれど不安がある方はぜひ1度、エムビューティークリニックに足を運んでみて下さい。

この記事の監修者
エムビューティクリニック 理事長 長宗我部 真侑
プロフィール
  • 平成23年3月 東海大学医学部医学科卒業
  • 平成25年3月 順天堂大学医学部附属順天堂医院 臨床研修医修了
  • 平成28年3月 順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了
  • 平成28年4月 順天堂大学医学部 助教
  • 平成30年5月 医療法人社団順真会理事長就任
カウンセリング専用ダイヤル
0120-703-114
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